双頭の鷲の壁掛けオブジェのご紹介。 1920年代頃 ウッド 輸入国フランス
いつの時代か、ヨーロッパの貴族の紋章としてお屋敷の壁に掛けれていたのではないでしょうか。。。二つの権威を１つの体に有していることの象徴として。
最古は紀元前3800年ごろからローマから現れたモチーフ。
鷲は強さ、勇気、遠眼、不死などの象徴もあり、現在でも様々なヨーロッパの紋章や国旗にも使われております。
オーストリアのハプスブルク家の数多くある紋章にもこの双頭の鷲を使ったものが多くあるようです。
双頭の鷲には王冠があり、中央の盾には塔と獅子がございます。
迫力のあるサイズは誰もの目を引き付け、インテリアフォーカスポイントにも是非におすすめいたします。
こちらの紋章もきっとどこかのヨーロッパの貴族の紋章だったことでしょう。。。夢が広がります。
中世ヨーロッパの雰囲気、威厳を感じていただけるオンリーワンのインテリアオブジェです。
サイズ  高さ80㎝ 幅72㎝ 奥行10㎝
本体はヤマト便で発送いたします。（着払い）
『Hope‐Antiques』 美しいフランスアンティークを取り扱っております。 詳しくはコチラ
 【商品の状態】フランスアンティーク アンティーク家具にご理解のある方の落札をお願いいたします。取り扱う多くは１００年以上経過し使われてきたものです。 ご不明点はお気軽にご質問ください。 Hope‐Antiques