刀、美品の小脇差し、超高級居合用、完璧未使用品、本身（実刀）用特別西陣織刀袋付

本日9月23日（金曜日）のみ特別に、50000円から20％引の、40000円でお願いします。真に勝手ながら、24日になれば、元の価格50000円に戻ります。 (お知らせ）本品のみ、（いいね)をして頂だた数が圧倒的に多いため、9月23日のみ、1日間だけ値下断行、金額を表示します。 9月24日（土曜日）は高級居合刀（大刀・脇差・持ち運びの刀剣用バック付）85000円を、一日だけ特別価格で表示します。 刃の材質：亜鉛合金。重量：本身とほぼ同じ重量。 高級西陣織の本身用の刀袋だけで も値打ちが有ります。この袋だけでもインテリアになります。 高級居合用です。オーダー品にて刀剣店から、入手した小脇差です。短いからといっても職人さんの制作の手間は変わりません。似たものは、よくあると思いますが、そこらへんのとは、多いに違います。 小脇差し、刃渡り（30㎝) この小脇差をオダーしてもらった理由は、二刀を帯て大刀のみ抜刀、形稽古するには、通常の長さの脇差しでは脇差の柄や鍔が袖の脇口にあたり、やりにくい為に、少し小ぶりの脇差しをオーダーしました。その後入手した後、前に持っていたのを使い、予備刀として残し残しておきました、ために使用していません。 戦国期の武将は長い「太刀」（たち）を下げ（太刀は下げるものです）中ほどの大刀（これは帯びる言います、太刀は刃をした向けに下げます）と、この小脇差を帯びていて、敵を殺したときに、この小脇差で首を切断して多いに手柄を上げたものです。 いわばこの小脇差は当時では「首切り刀」と言われていたようです。こぶりで鍔の直径が短いために、懐剣にも使えます。（最悪、自害するときにも使いましたが）しかし、持ちたい一品だと思います。 少し値段が高くても刀剣店にオーダーで作って頂きました。観光地の土産物屋にはよく似たものが（8000～10000円位）ありますが、それは全くの安物です。本品は刀剣店でのオーダー品です。 ひととみ（栗方のなかにある、「下げ緒」を通す金具)が美しいです。 刀袋付です。刀掛けは付きません。 今回限り、本、脇差しのみを出品さして頂きました。 この、西陣織刀袋は、単独でも、お部屋のインテリアになります。 特別価格で出品しました。 おまけに美しい本鍔を、一枚お付けします。